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大阪大学 大学院医学系研究科 医学科国際交流センター

研究室の紹介Laboratories

 大学間協定校であるオランダ・グローニンゲン大学は、明治時代初頭に蘭学医師エルメレンスを派遣し適塾での本格的な医学教育に多大な貢献を残しました。本学のヨーロッパ拠点であるグローニンゲン教育研究センターも設置されています。 2010年よりそのグローニンゲン大学への海外クラークシップが可能となりました。
 2010年は4月より4週間2名の学生が麻酔科でのクラークシップを行いました。
2011年については未定ですが、選択クリニカルクラークシップ期間に学生が派遣できるよう調整予定です。

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