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新潟大学 大学院医歯学総合研究科 高度口腔機能教育研究センター

研究室の紹介Laboratories

高度口腔機能教育研究センターは若手人材を中心に学際的、異分野融合の教育・研究をプロジェクト主導型で推進することを目的としています。2015年9月竣工の大型改修工事により、歯学部校舎面積17,500㎡の うち10%強にあたる約2,000㎡を共有スペース(コモンラボ、アライアンス・ラボスペース)としましたが、この共有スペースへの大型機器の新規導入および集約化、教育研究分野間の壁を越えたプロジェクト基盤型研究の実施、スペースの管理を主な業務としています。また2016度からは大学機能強化分として「若手研究者が集うレジリエンスな口腔保健教育研究拠点の形成 -ネットワーク型教員組織の構築と実質化による 総合的な機能強化-」が採択されています。ここではプロジェクト研究を実施する口腔生命科学系列の教員がセンターの併任教員となっています。

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