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進路の選び方について

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進路の選び方について

本当に学びたいことは何か?

ものづくりが好き、新しいものが好き、本が好き、パソコンが好き、、、
好きなものはいろいろあると思います。あなたの「好き」は何ですか?
進路選択において大切なのは自己分析です!
「自分の好きなものがわからない」という人も、なにか小さな興味や関心を引き起こされるものがあるはずです。もう一度自分自身をじっくりと見つめ直し、本当に学びたい学問に沿った進路を選びましょう。
ただ何となく自分の学力で行ける大学や知名度だけで志望校を選ぶのはオススメしません。
なぜなら、【学校に行ったけれど、こんなはずじゃなかった!】【やりたいことが見つかったけど、ここでは実現できなかった】といって途中で学校を辞めてしまうケースが少なくないからです。
途中で学校を辞めるということは、親に迷惑をかけたり、学費を借金するなど、大金を無駄にすることにもなりますので、学校選びをする段階で後悔しない選択をしましょう。

高校1年生では文系・理系のどちらに進むのかを決める選択がありました。
高校2年生では興味のある大学・学部・学科を選び、志望校に合わせた履修科目を決定します。
夏からは各大学でオープンキャンパスが始まるので、自分のやりたいこと、学びたいことについてどんどん情報収集していきましょう。
また、明確に自分のやりたいことがまだわからない人は、はじめは漠然としていてもいいので、少しでも興味が湧いた学部・学科のオープンキャンパスに積極的に参加してみましょう。その中で、新たな発見があるかもしれません。
そして、後悔しない進路を選ぶためには、まずは自分自身を見つめることが重要です。
では、以下の流れに沿って早速自己分析をしてみましょう。

  1. 小学時代・中学時代に頑張った経験、夢中になったこと、挫折した訳を振り返る

    箇条書きでも小さなことでも良いので、楽しさを感じたもの、真剣に取り組んだこと、行動するのに抵抗を感じるものなどを書き出してみましょう。

  2. 書き出したものから自分の長所や短所など特徴を分析する

    経験を掘り下げてさらにどんな性格なのかを見ていきます。
    箇条書きをしたそれぞれの経験に対して、
    「なぜその活動をしようと思ったのか」
    「その活動に対してどのような課題があったのか」
    「その課題を乗り越えたのか挫折したのか」
    「なぜ乗り越えたのか、なぜ挫折したのか」
    「課題を解決したのであればどう対処したのか、挫折したのであればどう対処すれ良かったのか」
    「その経験で何を学んだのか」
    を書き出して自分の特徴となるヒントを分析しましょう。

  3. 上記の経験から共通箇所を見つける

    いくつかある経験の中で、共通した行動をしていないか探していきます。
    どういう時にくじけやすいのか、どういう活動が苦にせず頑張れるのか、同じように行動しているパターンを見つけて自分の得意なこと、苦手なことをチェックしましょう。

自己分析が出来たら次は進路選び!!

まずは、世の中にはたくさんの職業があるということを知ってもらいたいです。
自分の知っている職業だけで決めてしまうのは非常に勿体ない。
多くの選択肢を持つことで人生の可能性を広げることができます。
身近な人に聞いたり、オープンキャンパスに参加したり、興味のある分野から職業を検索するなどできるだけ多くの情報を集めることをオススメします。
ある程度の情報収集が出来れば、自分の興味のある分野はどこの大学で学ぶことができるのか、どこの大学なら理想の将来に近づけるのか自分に合った大学を探していきます。

進路選びにはいくつか方法があります。

  1. 学びたい分野から考える

    自己分析で見つけた自分の好きなこと、苦にせず頑張れる分野から進路を選ぶ方法です。
    大学では専門的に学ぶことができるので、途中であきらめず頑張れる分野かどうかが重要になります。

  2. 将来なりたい職業から考える

    自分のなりたい職業が具体的に決まっているなら、その職業になるために必要なスキルが学べるところから進路を選ぶ方法です。

  3. 得意なことから考える

    自己分析で見つけた得意だったこと、自分の長所から進路を選ぶ方法です。
    オープンキャンパスなどで多くの情報に触れて、継続して頑張れそうな分野から深堀りしてやりがいのある分野を見つけていくことが大切です。

自己分析した結果と情報収集した職業から後悔のない進路を考えましょう。

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