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大阪医科大学様にサーバーを納品させて頂きました2

こんにちは、アプライド大阪営業所です。

先日、大阪医科大学様にサーバーを納品させて頂いた続きです。
前回の記事はこちら

まずは、機器類の設置が終わり、サーバーの細かな設定をしていきます。

今回のサーバーの主な用途は

  • ネットワーク上にある各PCを使用する際のユーザー情報を管理する「Active Directoryサーバー」
  • データのファイル共有を行う「ファイルサーバー」
  • ネットワーク上の各PCがインターネット等に接続する際に参照する「DNSサーバー」
  • 機器のログを収集する「Syslogサーバー」

これに加え、別途構築するL2スイッチ(LANHUB)や、無線アクセスポイントを一括制御する監視機能や、共用パソコンを使い終わった際にデータをリセットする瞬快のサーバー機能などを含め、3台のサーバーと、1台の管理用PCの計4台でネットワークの中枢を担わせます。

こちらがサーバー管理画面のトップページです。
詳細な画面については、案件ごとに異なりますのでお見せできませんが、この画面を起点にWindowsサーバーの機能を構成していきます。

サーバーは少しの設定ミスが原因で情報漏洩に繋がったり、ネットワーク全体がダウンする等、いつもに増して慎重な作業が求められます。
お客様の要望を汲み取りつつ、設置だけでなくシステム構築も安全第一で進めていきます。

こちらの黒い画面は、今回のお客様のご要望に合わせて作成したオリジナルの簡単なプログラムです。
サーバーに数十名・数百名分にも及ぶユーザー情報を追加する際、1名ずつ手作業で入力しているのでは膨大な時間がかかってしまいます。また、サーバーのユーザー登録は入力できる項目が膨大なため、お客様ご自身で操作する場合、どこを入力してよいか分からない場面もしばしば。

そこでこのツールを使えば、最低限必要な情報をすぐ入力/削除でき、しかも通常ですと1件ずつ入れないといけないところを、テキストファイルに記載したユーザー一覧を読み込ませることにより、一括登録できるという便利ツールなのです。

本案件は弊社のシステム保守サポートにご加入頂いているため、通常は弊社でこのような操作も行いますが、緊急でユーザー追加の必要が生じた際に備え、ユーザビリティを考慮して特別にカスタマイズさせて頂きました。

サーバーの構築がある程度終わりましたので、次のステップは構築したサーバー達を起点としたネットワーク構築を進めていくことになります。

次回に続きます

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