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出願方法、入学願書の書き方や提出について

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出願方法、入学願書の書き方や提出について

「願書」とは試験を受けるために必要な申込用紙のことです。
この願書を志望する大学・短期大学に提出することで、「こちらの大学を受験します」という意思表示になり、願書が受理されてはじめて入試を受ける資格が与えられます。
最近では、パソコンを使った「インターネット出願」が増えているとはいえ、まだまだ紙での提出が大半を占めています。
今回は、出願方法に加えて願書の書き方や注意点などを一緒に見ていきましょう!

まず簡単に願書提出までの流れを説明すると、
「願書の入手」→「願書への記入」→「受験料の振り込み」→「郵便局にて発送」
となります。

志望する大学が決まったら、手続きは早めに済ませることが大切です。
「まだ時間があるから」と思っていると、すっかり締め切り日のことを忘れて、「焦ってギリギリに提出する」もしくは「間に合わなかった」ということになりかねません。
そうでなくとも、もう立派な大学生になるわけですし、社会人になってから苦労しないためにも、最初の心構えとして提出期限をしっかり守るくらいのことはできるようになっておきましょう。

願書提出までの流れ

  • 1. 願書の入手

    願書の入手方法にはいくつかの手段があります。
    ・大学のホームページから請求する
    ・大型書店で受け取る
    ・志望大学のオープンキャンパスや入試説明会などで入手する
    ・大学の窓口に直接足を運んで請求する

    願書は基本的に無料ですが、私立などの大学によっては有料の学校もありますので、自分の志望する大学が無料か有料かは、事前に把握しておきましょう。

  • 2. 必要な書類の用意

    ・願書
    ・調査書(内申書)
    ・志望理由書(大学による)
    ・証明写真
    など

  • 大学へ提出するのは願書だけではありません。高校での学習態度を数値化した「調査書」など学校側で用意してもらわなければいけない書類があります。また、大学によっては志望理由書の提出を求められる場合もあります。これらの書類は準備するまでに時間がかかることが多いので、必要な書類をチェックして早めに準備しましょう。

    願書に貼る証明写真は、スピード証明写真や写真屋さんで三か月以内に撮影したものを使用します。
    最近ではスマートフォンを使って自分で撮影・編集できるものもありますが、採用する側にとって写真は文字以外の重要な情報です。第一印象を良くするためにも、写真屋さんに足を運んで、プロの人に撮影してもらうのがいいでしょう。

  • 3. 願書への記入

    願書への記入は楷書で丁寧に書いていきます。
    万が一、記入ミスをした場合は慌てず、大学毎の募集要項に載っている訂正の仕方に従って行います。なかには、間違えたらもう一度最初から記入しないといけない大学もあるので、願書の記入には細心の注意を払いましょう。

    また、願書へ捺印する印鑑はシャチハタではなく、普通の印鑑か三文判で、朱肉を使って押しましょう。

  • 3. 願書の送付

    準備が整ったら、大学指定の封筒に必要書類をすべて揃えて同封します。
    その際、宛名の最後が「行」になっているので、斜め二重線で消してその隣に「御中」と表記し直すようにしましょう。

    送付する際は郵便ポストではなく、郵便局の窓口に直接持っていき、普通郵便ではなく、必ず簡易書留か速達でお願いしましょう。

まとめ

願書の概要と、提出までの流れは掴めたのではないでしょうか。
記入がすべて終わったら、提出する前に一度学校の先生もしくは保護者の方に間違いがないかどうか見てもらうようにすると、事前に記入漏れやミスをなくせるのでお願いしてみましょう。

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