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海外留学(語学留学・交換留学など)について

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海外留学(語学留学・交換留学など)について

近年ますます人気を集めている海外留学。
国際化が進み、日本国内でもさまざまな国籍の人たちを街で見かけるようになりました。ですが、あなたはその人たちのことをどれだけ知っているでしょうか?
国が変われば言葉はもちろん、文化も生活習慣も大きく異なります。
そうした違いを肌で体験できるのが、海外留学の大きなメリットです。
今後、社会はますます多様化していきます。そうした流れに順応していくためにも海外留学を経験しておくことは自分の人生で大きなプラスとなります。

また、将来的に語学を仕事にしたいと思っている人は、留学に強い大学を進学先に選ぶことで、専門的な知識を学べたり、就職が有利になったりします。

大学受験に合格した人たちが陥りがちなのが、「入学後のモチベーションの低下」です。
入学できたはいいものの、それまで目標としてきた「合格」をクリアしてしまうことで、「次に何をしたらいいかわからない」という不安定な心理状態になってしまいます。
そうならないためにも、大学進学後の目標を立てておくことで、受験勉強にもより一層身が入りますし、入学後のモチベーション維持にもつながります。

海外留学制度にあまり関心がなかった人も、これを機に留学の中身について知り、留学を見当する際の参考にしてください。

海外留学による3つのメリット

  • 1. 語学力の向上

    「日本語が通じない」という体験は、衝撃的なものです。
    大学からの長期留学であれば、半年~1年間という期間で生活することになりますので、毎日耳から現地の言葉が入ってきて、否応なしにリスニングが鍛えられ、語学力が向上します。

  • 2. コミュニケーション能力の向上

    日本人はシャイな人が多いですよね。しかし、海外に行くと相手への好奇心旺盛な人がたくさんいて驚かされます。
    自分から勇気を出して話かけることで、すぐに歓迎してくれて相手は質問をしてくれたり興味を持ってくれます。ですから、積極的に現地の人とコミュニケーションを取ることを心がけましょう。
    そうすれば、自然とコミュニケーションへの苦手意識が薄れ、自分の殻を破るきっかけにもなります。

  • 3. 多様な価値観を共有する能力の向上

    国内にいると、どうしても通り一遍の物の見方しかできなくなっていることがあります。
    ある研究では、「言語が変われば周りの世界も違ったものに見える」ということが証明されています。これは言い換えると、「他の言語を通して物事を見ることで、新たな視点や気付きが得られる可能性がある」ということです。
    一度視点を変えて世界に出てみることで、これまで見えなかった部分が見えるようになり、今まで見えていた景色を変えることができます。

もちろん今ご紹介した3つのメリットは、しっかりと目的意識を持って臨むことが大前提です。
ただ漠然と「遊びたいから」「調査書に書けるから」といった理由で留学してしまうと、得られるものも得られません。
せっかくの「海外留学」という貴重な体験なのですから、しっかりと「何かを得てやろう」という目的意識を持って臨みましょう。

海外留学の種類

ひとくちに留学制度といっても、そのスタイルはさまざまです。
ここからは大学生になったら参加できる留学制度の種類をいくつかご紹介します。

  • 語学留学

    海外での「語学習得」を目的とした留学制度。
    世界のいろんな国から集まった留学生たちと一緒に語学学校に通い、実践的な英語(言語の種類は留学先による)を学習します。
    留学先の候補の中でも、アメリカ、カナダ、オーストラリアは人気があり、メジャーな留学先として知られています。

    英語が「まったく話せない人」から「ある程度話せる人」まで、それぞれのレベルに合ったプランが選べるので、「英語を学びたい!」という意欲さえあれば誰でも参加可能です。

  • 交換留学

    国内の各大学が、交換協定を結んでいる海外の大学に向けて、学生を派遣する形式の「交換留学」。
    一般的に留学期間は1年となっており、国内の大学に籍を置いたまま約1年間、海外の大学で授業を受けることになります。
    その際、単位認定も受けることができるので、4年間で大学を卒業できるのも交換留学のメリットです。
    「交換」の名前の由来は、人物交流、文化交流の懸け橋役として、国と国が関わり合うという意味合いが込められているようです。

  • 認定留学 / 休学留学

    大学を1年間休学して、海外へ留学する制度です。
    一見すると「交換留学」と変わらない気もしますが、留学先の学費が自己負担であったり、手続きも自分で行わなければいけなかったりと、交換留学よりも気軽さという面ではハードルが高いです。
    しかし、自由に留学先を選べる分、様々な事にチャレンジしたい人には向いている制度と言えます。

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