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面接対策について

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面接対策について

面接の対策は「なにをしていいのかわからない」という不安を抱えた学生さんも多いのではないでしょうか。
アルバイトの面接とはまた違う雰囲気の中で行われる、大学受験の面接。
今回は面接本番でなるべく緊張しないために対策できることを3つに絞ってお伝えします。

頻出質問への対策

大学入試の面接試験ではほとんどの大学で必ずといっていいほど聞かれる質問というのが存在します。それらをはじめからリサーチしておくことは一番大切です。
なかでも志望理由は必ず聞かれるので、自分の伝えたいことを一度紙に書き出して、志望する大学のカリキュラムや方針と合うような文章を考えておきましょう。
その際「一度書いて暗記して終わり」ではなく、一日なり二日なり文章を寝かせて再び添削してみましょう。
書き上げてすぐは「これでいいだろう」と思っていても、日を空けて客観的な目で見てみると意外と修正点が見つかったりします。
そうして添削を重ねていくうちに、自分の納得できる質問に対する回答が出来上がります。
また、何度も微修正を繰り返しているうちに、暗記しようと思わなくても自然と伝えたいことが記憶に定着していくので、いざ口頭で喋ろうとするときにもド忘れ防止にも役立ちます。

さまざまな面接タイプ

受験する大学によって面接にはいろいろなスタイルが用意されています。
一般的な一対一で面接を行う「個人面接」や、複数の受験生と横並びになって面接を行う「集団面接」、受験生数人で意見を出し合い討論をさせる「グループ討論面接」など。
それぞれにどういった部分が見られているのかが異なっており、対策も異なってきます。自分の受験する大学がどの面接タイプなのかを把握し、それに対応する面接対策を考えておきましょう。

雑談力を鍛える

面接対策の一環としてよく挙げられるのが「模擬面接」。
たしかに実際の面接の流れや、質疑応答を練習しておくことはとても重要です。
しかし、そもそも喋るのが苦手だったり、初対面の人と世間話をすること自体不慣れだったりする高校生のみなさんが、急にスーツをビシッと着た大人の面接を受けるのは、テスト勉強をせずに試験に臨むようなものです。
ですから、日頃からそうした大人たち(スーツは着ていなくても)と触れ合える場所に足を運び、初対面の人と会話をする場へ参加してみることをおすすめします。それは面接試験に限らず、今後の人生を生きていく上でも役立つ能力となります。
文化系のイベントなどは、色々な考えを持った大人たちがたくさんいて刺激になります。
そうした場に一人で足を運ぶのが不安であれば、だれか信用できる大人を連れて参加するのもいいでしょう。

まとめ

以上が面接で緊張しないために知っておくべきことですが、そもそもあなたたちの年齢で、「大人と対面して受け答えをし、それが合否に影響するかもしれない」となると緊張するのは当たり前。ですから、緊張はしてもいいのです。
少しでも普段の自分らしさを発揮し、入学したいのだという意思を表明するためにはある程度慣れが必要です。
「どうにかなるだろう」と思って、いざ面接本番に臨み「緊張しすぎてなにも伝えられなかった…」となってしまうのはもったいないですよね。
そうならないためにも、今回の記事に書いたようなことを頭に入れておき、対策に取り組んでおくことで本番で過度な緊張をせず適度にリラックスした気持ちで面接に臨めることでしょう。

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